きれいで若くていられる方法

２月１４日（日）　　「美と健康のコラボ」



２月２０日（土）・・「ﾌｯﾄの日」
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外は冷た～い風が強いです・・・

寒いですね・・・
暖かい部屋の中で今日はさくら・らんらんも外に出ません・・・その上気持ちよさそうに眠っているからこちらまで眠くなる・・・


早速ローズマリーの香りで頭をすっきりさせたい！と思います

めったにしない運動で筋肉痛の時にはローズマリーの入ったオイルでマッサージします
時にはお風呂にも数滴入れます





アロマテラピーでは好きな香りで癒されます・・ね～

でももう一歩踏み込むと、心と体の状態に合わせた香りの選び方ができます。

　しかし、最初は直感で、好きな組み合わせを楽しんでます
　アロマテラピーの本質は理屈よりも感覚を生かすというところにあると・・・
ｱﾛﾏの先生がおっしゃってました・・違いますか？

そこで・・そんなローズマリーさんを自己紹介！

「ローズマリー/Rosemary」
学名：　Rosmarinus officinalis
科名：　シソ科
抽出方法/部位：　水蒸気蒸留法により葉、開花した花の先端、80kgから精油1ｋｇが得られる。　
原産国：　フランス　チュニジア　スペイン　ユーゴスラビアなど


名前にローズがつくからといってフローラルなイメージをもってしまうのは大間違いです。
ローズマリーという名前はラテン語の「海のしずく」からの由来です。
かといって海を思わせる香りでもないんですね。
沿岸に育つ植物ということから名付けられたようです。

どんなステキな香りなのか期待が膨らみますね！　



答えはツンとする香りです。


就寝前のリラックスするときに芳香するような精油ではありません。　
勉強するとき、車を運転する時、ゴルフをする時、
仕事をするときなど集中力が必要とする場面で活躍するでしょう。

少しでもアロマテラピーを知っている方に、集中時にぴったりの精油を尋ねてみると、
ローズマリーを思い出すほど定番の精油です。



ローズマリーは同じシソ科のラベンダーとも愛称が良い精油です。
筋肉疲労時にはローズマリーを使ったマッサージオイルでトリートメントすると効果的です。

最近では病院やホテルでもこの精油をたかれている施設があります
（聞いたらローズマリーだってはっきりおしゃいまし）好きな香りだからうれしかったです(笑)


以上、ローズマリーを嗅ぎながらのブログでした・・・

さっきから

眠くて何度も倒れそうになっていたのが・・・なんと！！

今では頭もすっきりだよ～ん（個人差があるので・・あしからず・・・）

それではおつかれさまでした。


ローズマリーのまわしもんでも・・ローズマリーを買いましょうの会のリーダーでもないです。

只こんなんもあるんだよ～～～～～～～って軽い気持ちでかきました。また・・少しでも参考になったのなら幸いです