きれいで若くていられる方法

ところで、レギンスって終わったの？

隠れ家サロン・ホヤ・カルノーサ・桜です


先日、たまたまネット上でレギンスはもう「終わっている」と
言っていました。

チュニックやミニスカート、ショートパンツなどにレギンスを合わせるスタイルはもう流行遅れということ

もちろん流行など気にしなければ良いのだけど・・・


ああそうか。
ちょうど止めるつもりだったのだし、
判断は間違っていなかったのだなと安心したが、

ちょっと待て、おしゃれはさておき、冷え性な私にはまだまだ別の意味で活用したいところ。

まぁ、わざわざ「終わっている」と評されるものを
着ることもないかｯ！フン！！(笑)


ファッションの流行は業界が勝手に作り、まずセンスの良い人間
（例えばモデルや芸能人）が着る。

格好よくないものでも、センスがよい人が着ればクールになる

そして次に流行に敏感な若者が真似て大流行になる。

そしてさらにそれを『おばさん』が真似て定着する。

その時点で流行は終わりなのだそうだ。

いつも流行を終わらせるのはおばさんだということだ。

元々大して格好よくないものをせっかく格好よく流行らせたのに、

また格好悪いものに戻してしまうのがおばさんなのだ。

つまりレギンスをスパッツに戻してしまうのがおばさんなのだ。
（もともとスパッツをレギンス扱いにしてたもんね）

ただのラクラクスタイルに変えてしまうのが…。ヤバッ私か？

あれあれ・・・誤解しないで！
私の持論ではないよ。あくまで討論の内容だけど・・・


あまりの説得力に危なく「なるほど」とうなづきそうになったが、
考えてみりゃひどい言われようだなぁ…(；一_一)

おばさんだって、ちゃんと似合う服装をしてる人はいる。

でも確かに流行を真似てアンバランスになったままの人もいる
（気をつけよう）

それを見た若者が「あーもうあの服装したくなーい」と思っても仕方ないかもしれない。

私ですらイチヌケタと思ったのだから。

『おばさんが流行を終わらせる』かぁ… なんかイタイなぁ（＾ｕ＾）




・・心だけでもおばさんにはならないように日々精進します！！


今日も最後までお付き合いありがとうございました。

又明日・・・